【jQuery】jQueryのプラグインを使って簡単にバリデーションを実装してみた!
Webアプリケーションを作る際に、考えなくてはいけないのが
入力フォームのバリデーションです。
ユーザーが値を入力しなかった場合の処理や、フォーマットとは違う値を入力した場合など、
色々なケースを考え、対処法を考える必要があります。
今回は「jQuery Validation Plugin」を使って、入力フォームのバリデーションを簡単に実装してみました。
jQuery Validation Plugin | Form validation with jQuery
ポイント
この入力フォームには、url形式のデータを入力し、送信することができます。また何も入力しないと送信できない仕様となっています。
このurl形式のデータの指定はValidation methodsにおいて url:true とし、
入力を必須と指定するためにValidation methodsにおいて required:true としています。
より多くのデモはドキュメントに載っています。分かりやすいです。
バリデーションは、バックエンドにおいての処理も必要なので、このプラグインだけでは十分ではないと思います。しかし手軽にバリデーションを実装できるのは最大のメリットですね。
間違いなど、ご指摘ありましたらよろしくお願いいたします。